ナンパ師「道村」の自己紹介

naki
オオカミくん
オオカミくん

オオカミくんこと、道村と申します。

プロフィール

私の簡単なプロフィールはこちらです。

  • 年齢:35歳
  • 身長:163cm
  • ナンパ歴:5年
  • 経験人数:100人
  • 学歴:高卒
  • 好きな女性のタイプ:とにかく若い子が好き
  • 性格:陰キャ、人と話すのが苦手、ボッチ

今まで遊んだ女の子たち

ナンパを始めてからたくさんの女の子たちと遊んできました。

自宅にお持ち帰りしたり、プールのテントでヤッたり、デートしたりと楽しい思い出ばかりです。

しかし、ナンパを始める前は、女の子とは無縁の生活でした。

過去から現在のナンパ活動まで振り返っていきます。

小学生時代

私は30歳を超えてからナンパを始めましたが、ナンパを始める前は、小学生時代が1番モテた気がします。

大人になった今の身長は163cmで、ものすごく低身長ですが、小学生の時点ですでに155cmくらいはありました。

なので、小学生時代は、背の順に並んだ時に後ろから3番目。

学年の中でも身長は大きいほうでした。

小学生からサッカーをやっていたので、運動はわりとできる方。

足も早かったから、体育の授業や運動会では活躍でき、チヤホヤされていました。

女の子とも普通に話せたし、小学校の卒業式では人生初の彼女もできた。

とってもとっても楽しかった小学生時代。

中学生時代

しかし、中学生になったころから非モテが加速します。

中学生になって、他の小学校の出身の陽キャたちと友達になりました。

いわゆるカースト上位の人たち。

一緒にサッカーをやったり、学校帰りにゲーセンにいったり、カラオケで歌いまくったり。

中学1年生の夏頃までは楽しい毎日を送っていました。

しかし、あるとき事件が起きます。

カースト上位の人たちからいじめの対象に遭ってしまうのです。

仲良くしていたつもりではありますが、私以外の人たちの間では、「なんかあいつ合わないよね」「ちょっと生意気じゃない」と陰口を言われていたのです。

まあ私は陰キャなので当然ですが。

なので、ある時から仲良くしていた友達から無視されたり、遊びに誘われなくなったりと、少しずつ仲間外れにされてしまいます。

カーストが一気に下がった瞬間です。

結局、中学を卒業するまで仲間外れにされ、関係が治ることはありませんでした。

当然、小学生時代にできた彼女にも振られてしまいます。

とっても楽しかった小学校生活から一転、もう思い出したくもない中学校生活を送りました。

高校時代

高校は男子校に入学したため、本当に女性とは無縁の3年間でした。

高校時代で唯一思い出に残っているのは、部活の大会で見かけた他校の可愛い女の子のパンツがチラッと見えた瞬間です。

35歳になった今でも鮮明に覚えています。

スカートにも関わらず、体育座りをして友達との会話に夢中になって、お股が無防備になっている瞬間。

真っ白なパンツが見えて、すごく興奮したのを覚えています。

部活の大会で他校の生徒もたくさん集まっていたので、たくさんの男子があのパンチラを見たかと思います笑

高校卒業〜30歳

私は、高校を卒業してすぐに就職したので、大学には行っていません。

田舎の自動車工場に就職して、毎日ひたすら自動車の部品を作っていました。

割と大手だったので、高卒でも給与はよかったです。

しかし、男ばかりの職場だったため、出会いは皆無。

汗臭い現場で、ひらすら働いていました。

当然、自分の見た目に対して興味がなく、特に自分磨きもせずに過ごしていました。

当時の写真を見返すと、本当にヤバいヤツです。

  • 20歳を超えてスポーツ刈りの髪型
  • オタク中学生のようなダサい服装
  • 猿のような全身のムダ毛
  • 黄ばんだ歯

こんな状態で、よく街を歩いていたなと思います。

それにしても、20代の全盛期を女遊びに使えなかったのは本当に後悔しています。

稼いだお金で風俗なんか通わずに、もっと自分を磨いて女の子と遊んでいればと今でも思います。

ナンパを始めたきっかけ

私がナンパを始めたのは30歳のときです。

ナンパを始めた理由は、「このままだとヤバい」と思ったから。

高校を卒業して就職した会社の平均年齢は40歳くらい。

独身で、ずっと実家に住んでいて、童貞だろうなっておじさんが山ほどいました。

そんな先輩たちの姿を見て、「40歳になったら自分もこうなってしまうのか・・・」と考えたら、本当に恐ろしいと思ったからです。

まあ私自身も20歳の後輩から見たら「こんなおじさんになりたくない」と思われていたと思います。

とりあえず人生を変えるために何かしようと思って、色々調べた結果、ナンパをやろうと思いました。

初めてのナンパ

さっそく、街に出かけて声をかけてみました。

当然ながら最初はすべて無視。

私「こんにちは」

女性「・・・。」

というような、やりとりを何回したか覚えていないくらいです。

でも、女性のレベルを下げれば、何とか会話が成立するときもありました。

そして、人生初の連絡先交換。

ぽっちゃり〜デブの中間くらいで顔はちょい不細工。

マン臭と口臭がひどそうな印象です。

全然タイプではありません。

でも、連絡先を交換できたという結果がものすごく嬉しかったです。

そして、週末は街に出かけてナンパする日々が続きました。

地方でのナンパの限界

毎週のようにナンパしているとあることが起こります。

それは、「可愛い子が少ない」ということ。

私がナンパしていたのは、福井県の福井駅という場所。

そこまで栄えているわけではなく、若くて可愛い子が多いわけでもありません。

なので、過去にナンパしたことがある女性と何度も出くわすことがあります。

そして何より芋っぽい子ばかりです。

私自身も当時は垢抜けない芋っぽいおっさんでしたが、ナンパする女の子も芋っぽい子ばかり。

心のどこかで物足りなさを感じていました。

「こんな子たちをナンパしても満足できない、人生は変わらない」と。

そして、1年ほど福井駅でナンパをしたあと、思い切って東京に行くことを決意します。

31歳で転職、そして東京へ

私は、31歳で転職をして、ナンパのために東京へ行きました。

幸いにも、私は副業でブログをやっていて、ブログ運営やライティングのスキルがありました。

そのため、「IT業界」「未経験可」の企業を探して、転職活動をしたら、ラッキーなことに採用してもらえました。

そして、東京に引っ越しをして、新宿駅から近い場所に賃貸で家を借りて、「職場」「家」「ナンパの活動エリア」がすべて徒歩10分以内におさまる最高の環境を手に入れました。

ひたすらナンパナンパナンパ

そこからは、ひたすらナンパを繰り返す日々です。

東京には友達も知り合いもいないのでナンパしか予定がありません。

仕事が終わったら街に出かけ、23時になったら家に帰って睡眠を取り、9時に会社に行ってまたナンパ。

やはり、東京は可愛い子が多い。

福井駅にいた女の子たちとはレベルが違いすぎる。

最初は、全く相手にされませんでしたが、続けていると少しずつ会話が成立するようになり、連絡先を交換したり、カフェや居酒屋に連れ出しできたり、ときには自宅にお持ち帰りできたり、できることが広がってきました。

今は小学生時代のようにナンパ漬けの楽しい日々を送っています。

私も何歳までナンパできるかわかりませんが、体力が続くかぎりナンパを続けたいと思っています。

可愛い女の子を抱き続けるために。

「孤独の東京ストリートナンパ」ブログ運営者 道村

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