【体験談】表参道で23歳美脚アパレル店員をナンパして連れ出し

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女性の雰囲気

ナンパの結果

連れ出し&連絡先交換(インスタ)

ストナンでお持ち帰りする秘訣を暴露！

平日の昼間に表参道でナンパ

この日は、平日の昼間に表参道にin。

平日の昼間でも人通りはあり、さすが東京といった感じ。

外国人観光客も多いが、1人でブラブラ買い物している女の子も多い。

表参道ということで、綺麗めの子にターゲットを絞ってナンパしました。

実際のナンパ音声

私が最も得意とする誠実系アプローチで女性を褒めながらナンパしていきます。

男「こんにちは」

女「はい」

男「めっちゃ肌綺麗っすね」

女「いやいや」

男「ちょっと綺麗すぎてびっくりしました」

男「秘訣はなんですか？」

女「ないです」

女「化粧です」

男「化粧」

男「いやいやいや、すっぴんも絶対綺麗じゃないですか」

男「それですか」

男「秘訣は」

男「美容ドリンク」(女性が持っているドリンクを指しながら)

女「あ、烏龍茶」

女「アイスティー、アイスティー」

男「アイスティーか」

男「それですよ」

男「絶対」

男「飲んだ瞬間綺麗になる」

女「魔法です」

男「魔法です」

男「いやいやいやいや」

男「魔法なんか使わなくても綺麗ですよ、絶対」

女「そんなことないです」

男「どこ行くんすか？ 」

女「適当に」

男「適当に」

男「適当なんすか」

女「散歩です」

男「じゃあ付き合うよ」

女「いや、大丈夫」

男「ボディーガードやります」

女「ボディガードなんていなくても」

男「いやいやいりますよ」

女「いらないですよ」

男「敵多いですから」

男「お姉さんの美が傷つけられちゃいます」

女「大丈夫です」

男「大丈夫じゃない」

男「そんな遠慮しなくていいですよ」

女「笑」

男「頼りないですか」

男「ちょっと背が小さすぎて」

男「ちょっとこいつ頼りねえよ」 

女「思ってないです」

男「あ、思ってないですか」

男「僕、被害妄想でした」

女「はい」

男「ちょ、慰めてほしいで」

男「ちょっとお茶でもはしごしましょうよ」

女「はしごするんですか？」

男「はしご、はい」

男「肌はね、潤した方がいいんじゃないですか」

女「まあ」

男「もううる潤ってると思いますけど」

女「そんなことない」

男「十分」

男「スタバでも行きましょうよ」

女「スタバですか？」

男「あ、ダメですか」

男「スタバだと」

男「お姉さんだとスタバじゃちょっと物足りないですか」

女「そんなことない」

女「そういう意味じゃない」

男「すいません」

男「あ、そういう意味じゃないですか」

男「もうちょっと高いとこの方がいいかなとか」 

男「スタバありましたよね、この通り」

女「あ、そうなんですか」

男「確か」

女「あんま来ないんで」

男「あ、本当？」

男「あ、作りますよ、なかったらもし」

女「スタバ作ってくれるんですか？」

男「作ります」

男「お姉さん専用の」

男「はい」

男「もうなんでも頼み放題」

女「笑」

男「笑」

男「買い物デーですか、今日は？」

女「今日は、うーん」

お持ち帰りに向けて

現在もインスタでメッセージが続いてます。

お持ち帰りできたらまた更新します。

オオカミくん

ナンパ師

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アラサー、童貞、低身長、短足、剛毛、早漏、顔デカイ、低年収、高卒など・・・。 コンプレックスまみれの男がナンパで人生を変えるため、ド田舎から上京。 友達・彼女なしの孤独な男の人生逆転物語。