【体験談】渋谷で19歳女子大生をナンパしてインスタ交換
ナンパした女性の情報
・19歳
・女子大生
・黒髪ショート
・黒 セーター
・黒 ショートパンツ
・肌が綺麗
女性の雰囲気
ナンパの結果
連絡先交換(インスタ)
ストナンでお持ち帰りする秘訣を暴露!
平日の昼間に渋谷でナンパ
この日は、平日の昼間に渋谷でナンパ。
3月の上旬で学生は春休みということもあり、街には高校を卒業した子や大学生の若い子がいっぱい。
若い子が好きな人にとって、3月はまさにナンパのベストシーズン。
地方から上京してくる子や旅行で渋谷を訪れる子も多く、次から次へと若い子をナンパできます。
ということで、学生を中心にナンパしていました。
実際のナンパ音声
音声はこちら↑
男性「こんにちは」
男性「めっちゃ肌綺麗っすね」
女性「いやそんなことないです」
男性「そんなことありますよ」
男性「もう光輝いてて、今」
男性「俺反射して眩しかったです」
男性「すごいっすよ」
男性「もう自分で見たことないでしょ」
男性「自分の肌を」
女性「ありますよ、鏡で」
男性「いや、目が悪いっすね、お姉さん」
女性「悪くないですよ」
男性「悪い悪い」
男性「もうめちゃくちゃ綺麗で」
男性「そんな綺麗でどこ行くんすか」
女性「遊びに行きます」
男性「遊び行く」
女性「はい」
男性「行こうじゃあ」
女性「行かない行かない」
男性「行くんじゃないの?」
女性「行きますけど」
男性「じゃ、行こう行こう」
男性「何する今日」
女性「バーに行きます」
女性「バー?」
男性「おしゃれ」
男性「俺も行きたい、バー」
女性「いってらっしゃい」
男性「なんでそんなひどいこと言うんすか」
男性「お姉さんと行きたいんです」
女性「いやいやいやいや」
男性「綺麗なお姉さんとちょっと一緒に」
女性「いますよそのへんに」
男性「いやいないいないいない」
男性「お姉さんのことですから」
女性「そこらへんに」
男性「そこらへんってなんですか」
女性「そこらへんとか」
男性「いや、いないいないいない」
男性「今、頑張ってます、僕」
女性「頑張ってください」
男性「バーにしては早くないですかでも、」
女性「ちょっと遊んでから行こうみたいな」
男性「色々ね」
男性「じゃ、色々に僕も含めてください」
女性「はい?」
男性「色々に僕も含めてください 」
女性「無理です」
男性「なんでぎゅうぎゅうなの?予定が」
女性「ぎゅうぎゅうです」
男性「まあ、そうですよね」
男性「こんな綺麗な人が暇な時間なんてあるわけがない」
男性「でも、今度お茶行きたい」
女性「今度」
女性「まあまあ、いつかなら」
男性「いつか」
男性「それ、絶対行かないやつじゃない」
女性「行きますよ」
男性「あ、ほんと」
男性「じゃあ、line教えてよ」
女性「え、lineですか」
男性「line」
男性「(エスカレーターに乗って、ラインのQRを出す)]
女性「lineですか?」
男性「あ、line」
男性「lineを」
女性「そこらへんの人に」
男性「なんすか」
女性「そこら辺にいる人にラインを教えてくださいって」
男性「いや、お姉さんのやつを知りたいです」
女性「〇〇のは別に知らなくていいです」
男性「なんで」
男性「ひどい」
女性「まあまあまあ」
男性「なんか薄着すぎない」
女性「今日薄着すぎないですか」
男性「そうですよね」
女性「ちょっと間違えました」
男性「アウターを捨てた」
女性「捨ててないです」
女性「(聞き取れず)」
男性「そうなの」
男性「じゃあこれあげましょうか」
女性「いらないです」
男性「ちょっと欲しがってください」
男性「こんなやついらねえよみたいな」
男性「一瞬で判断早すぎるよ」
男性「お姉さんに着てもらった方が多分これ、この上着も嬉しいと思う」
女性「いやそんなことないと思います」
男性「いや、あるある」
男性「もうなんか吸い付けられてるもん」
女性「ダメです、ほんとに」
男性「じゃあこれだけ読んでってください」
男性「ちょっとlineだけ」
女性「lineだけですか」
女性「lineがいいんですか?」
男性「インスタの方がいい?」
女性「そっちのほうがいいです」
男性「じゃあインスタにしましょう」
インスタでやりとり
今もインスタでやりとりが続いています。
お持ち帰りできたら更新します。
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